自動車関連の教育機関ではシャーシーダイナモのニーズが高まっています。クルマが走行している状態をその場で再現できることで机上では理解が難しい現象も習得が容易になります。
例えばエンジン性能と駆動力の関係やトルクと回転数の関係など様々です。学生にとっては同様な設備のあるよりレベルの高い企業への就職にチャレンジできる可能性が生まれます。
茨城県立土浦産業技術専門学院ではより実際の走行を再現したいとのニーズを持っていらっしゃいました。SDSでは従来のイナーシャータイプモデルを進化させ走行抵抗をシュミレーションできる負荷発生装置を開発しご要望にお答えしました。 |
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RSCI-4(埋設タイプ) | |||||||||||||||
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