本体を起動し、車輌データーを入力するだけの簡単操作ですぐに測定できます。
操作は全て普段使い慣れているWindowsパソコンを使用し、難しい操作は一切ありません。
計測終了後、自動的に標準項目である(修正トルク=水色 修正馬力=黄色 計測馬力馬力=赤色 損失馬力=青色) グラフを表示します。また、オプションセンサーを付けて測定した場合は見やすいカラーの線を設定し同時にグラフ表示をすることもできます。(オプション:ブースト圧=黒)画面に表示しているグラフは簡単操作で高速カラープリンターにより印刷することも可能です。縦軸単位を標準規格のkw、Nm表示よりps、kg/m表示に変更することも可能です。
スケールグラフではピークパワー付近のエンジンの出力変化が確認しづらい為、グラフ設定変更で縦横軸を拡大することによってピーク付近の僅かな変化も確認でき、エンジンセッティングを行う上で大きな武器となります。
保存データーを最大4種類まで選択しグラフ比較が簡単に行えます。 範囲を指定することにより、その間の平均出力または加速時間を比較でき、パーツ交換・メンテナンス前後の出力特性変化が体感だけではなく グラフにより目視で確認できます。馬力・トルク曲線はもちろんオプション入力データーも選択・比較が可能でセッティングの幅が更に広がります。
計測した車輌のデーターをグラフだけでなく、数値として表示することが可能です。 グラフのラインだけでは読み取れない部分もこの画面でより細かなところまで分析することが可能となります。 また、縦軸をエンジン回転数または速度に切り替えて表示することも可能です。